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2012年10月9日火曜日

糖尿病宣告を受けて思いあたる事2。

2つ目は2010年の2月頃だったと思いますが、肺炎になった事があります。

風邪だと思って市販の薬を飲んでたのですが、なかなかなおらず

病院に行ったところ『肺炎ですね!』と先生に。

糖尿病宣告ならぬ肺炎宣告を受けました。(-_-;)

その時は、『今日から入院しますか?』と言われたのを

覚えてます。もちろん仕事があるので入院はしませんでした。その代り

土曜、日曜、祝日も会社の近くの病院なのですがマイカーで通って朝、夕と

点滴を受けてました。朝と夕方の間がたしか5時間くらい空くのでその間は

車の中で寝てました。10秒で寝れるって感じでした。

最初の2週間くらいは本当に辛かったのを覚えてます。

営業は出てたのですが、お客さんの前で咳を我慢するのが大変でした。(-_-;)

たぶん、パッと見は病気のようには見えない感じだったと思います。

約40日くらい毎日休みなく1日2回の点滴を打ちに病院に通ったのです。

当時は、肺炎になる人は頑張り屋さんが多いとかなんとか言われて

『そうかなぁ(笑)』とか都合良く思ってましたが、全然そうではなく、これも

糖尿病のせいだったような気がします。肺炎なんて普通はめったになりませんものね。

あくまでも個人的な見解ですが。

しかし、肺炎はきつかったですね。今思い出してもゾッとします。(-_-;)

やはりと言うか、何と言うか糖尿病をほっておくと境界型でも怖いですね。


完全糖尿病になるとなおさらですね。

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